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【2021年】長文SEOは今でも有効な理由【ただし、危険性もあります】

長文SEO サムネ

 

長文SEOって何?長文SEOは今でも有効なの?長文コンテンツを作る際のポイントは?

 

今回は、こんな疑問を解決していきます。

 

結論から言うと、長文SEOは今でも有効です。

 

長文コンテンツは、網羅性が高い良質なコンテンツになるため、検索上位になりやすいです。

 

そのため、PV数も増えます。

 

ただし、一歩間違えると、時間を浪費するだけで、SEOで評価されないコンテンツの出来上がりです。

 

検索上位を取るための、正しい長文コンテンツに対する考えを解説していきます。

 

ポイント

  • 長文SEOとは
  • 長文SEOが危険な理由
  • 長文コンテンツの作り方

 

長文SEOとは?効果あるの?

 

結論から言うと、長文SEOは効果があります。

 

つまり、2021年現在も、SEO対策として長文コンテンツは効果的ということです。

 

実際、当サイトは運営からまだ2ヶ月です。

 

ですが、すでに検索1ページ目の5位を獲得しています。(もちろん、検索ボリュームは0じゃありません)

 

ドメインパワーがない中で、検索上位を取れた理由はただ一つ。

 

長文SEOをフル活用しているからです。

 

ちなみに、長文SEOというのは、長文のコンテンツを作成することで、検索上位に表示させる手法のことです。

 

じゃあ、長文コンテンツを作りまくればいいじゃん!

 

というのが、SEO・ブログ初心者にありがちなミスです。

 

「長文にすればSEOが攻略できる」という考えは危険

 

長文にすれば、SEO対策になるというのは結果論です。

 

SEOで上位に表示されるコンテンツの傾向を探ると、結果的に長文が多いというだけ。

 

「長文にすればSEOで評価される」という考えは、今後のSEO対策においてかなり危険です。

 

なぜなら、Googleの理念に、「長文コンテンツを評価する」なんて書いてないからです。

 

とは言っても、長文コンテンツが評価される事がある、というのは疑いのない事実です。

 

そこで、検索上位を取るコンテンツ作成のために、意識して欲しいポイントがあります。

 

ニーズを満たしていると長文になる

 

Googleの理念には、こんな事が書かれています。

 

「完璧な検索エンジンとは、ユーザーの意図を正確に把握し、ユーザーのニーズにぴったり一致する答えを返すものである」

引用:Googleがユーザーのためにしていること

 

つまり、ユーザーのニーズを満たしているコンテンツが上位に表示されます。

 

ここから意識するべきポイントはただ一つ。

 

「読者のニーズを満たす」

 

これを徹底します。

 

すると、読者の悩みが、10個、20個とたくさん思いつきます。

 

それぞれについて、仮に300文字のコンテンツを作成したら、3,000〜6,000文字の長文コンテンツの出来上がりです。

 

無理に長文にする必要はありません。

 

ニーズを満たすために必要なことを書いたら、いつの間にか長文になっていたというのが正しい流れです!
しゅん

 

長文SEOコンテンツに必要な文字数は?

 

ニーズを満たすのが大事だと理解しても、長文SEOコンテンツに必要な文字数が気になる方もいると思います。

 

個人的には、長文SEOは8,000〜10,000文字以上になると、長文SEOだと感じます。

 

ただし、これは一応の目安です。

 

個人的な感想なので、3,000文字を超えれば長文だという人もいれば、2万文字以上という方もいます。

 

結論、競合サイトを参考にするのが、長文SEOには効果的です。

 

競合サイトの平均文字数を参考にする

 

狙っているキーワードが、「英会話 おすすめ」だとしましょう。

 

「英会話 おすすめ」

平均文字数:17,937

 

というデータがあります。

 

なので、「英会話 おすすめ」で上位を狙おうと思ったら、17,000文字くらいが一つの目安になります。

 

なぜなら、上位表示のページが解決している読者のニーズは、1万文字くらいはあるという事だからです。

 

ちなみに、平均文字数を調べるのは、無料でできます。

 

ラッコツールズ」に移動します。

 

長文SEOの文字数検索1

 

「見出し(hタグ)抽出」をクリック。

 

長文SEOの文字数検索2

 

平均文字数を調べたいキーワードを入力して、「検索上位サイトから抽出」をクリック。

 

長文SEOの文字数検索3

 

平均文字数が出てくるので、チェックします。

 

長文SEOの文字数検索4

 

ラッコツールズは、SEOに有効なツールが無料で使える有料サイトなので、ブックマークしておくことをオススメします!
しゅん

 

ビッグワードは長文になりがち

 

いくつかキーワードの平均文字数を検索してみると、結構ばらつきがある事がわかります。

 

「英会話 おすすめ 東京」

平均文字数:22,991

 

「英会話 おすすめ 北海道」

平均文字数:9,982

 

「英会話 おすすめ 鳥取」

平均文字数:7,284

 

このように、英会話の中でも、都道府県によって、平均文字数が違います。

 

基本的には、検索数が多いキーワードの方が、長文になりがちです。

 

内部リンクをうまく使って細かくするのもアリ

 

読者のニーズを満たすためには、内部リンクをたくさん使うという手もあります。

 

長文ではないのに、上位表示されているサイトの場合、サイト内記事に飛ばしていることがあります。

 

例えば、「英会話 おすすめ」の記事内で、

 

  • サービスA
  • サービスB
  • サービスC

 

3つのサービスを、紹介したいとします。

 

一つのサービスにつき、全て紹介しようと思うと、

 

  • 料金
  • プラン
  • 顧客満足度
  • 実績

 

などなど、たくさんの情報を紹介する必要があります。

 

この内容を、サービス3つ全てで行うと、結果的にものすごい長文になります。

 

しかし、サイト内に「サービスA」のレビュー記事がある場合は、一番重要な要素だけをライティングするだけです。

 

サービスA

サービスAの特色は、質問チャットが無制限なところです。

 

詳細が気になる方、こちらのレビュー記事を読んでみてください。

関連記事:「サービスAを受講してみた感想と評価」

 

みたいにすると、興味があるサービスだけを詳しく見れます。

 

無駄に読む必要がなくなるので、ユーザーニーズを満たすことにもつながります。

 

SEO対策で、長文コンテンツを書くのが嫌な人は、内部リンクがオススメです!
しゅん

 

長文SEOのメリット・デメリット

 

長文コンテンツでSEO対策をする、メリット・デメリットを紹介します。

 

長文SEOのメリット

 

長文コンテンツのメリットは、網羅性の高い良質なコンテンツになるという点です。

 

網羅性の高い良質なコンテンツになる

 

長文コンテンツは、必然的に情報が盛りだくさんになります。

 

人によって、知りたい情報は違いますが、情報が網羅することで、どんな人のニーズも満たす事ができます。

 

ユーザーニーズが満たされているコンテンツは、SEOで評価されやすいので、上位表示をとって多くのPV数を獲得する事ができます。

 

長文SEOのデメリット

 

長文SEOのデメリットは、2つです。

 

  • 書き手が疲れる
  • 読み手も疲れる

 

それぞれ解説します。

 

書き手が疲れる

 

長文コンテンツは、書き手が疲れます。

 

競合サイトの文字数によっては、1万文字を書かないといけない場合もあります。

 

いくらSEO対策と言っても、1万文字をすぐにライティングをするのは難しいです。

 

数日かけてやっと書き上げても、上位表示されないこともあります。
しゅん

 

読み手も疲れる

 

1万文字も読むのは、読者も疲れます。

 

大体、少し短めのビジネス書が10万文字くらいです。

 

なので、ビジネス書の10%分くらいは、読まないといけなくなります。

 

そのため、つまらないことや、読者にとって必要ない事が書かれていると、ただ時間の浪費になってしまいます。

 

SEO対策だけでなく、ユーザーのためにも長文を書くときは、シンプルで面白い文章を書くように心がけましょう!
しゅん

 

長文SEOを意識したコンテンツの書き方4ステップ

 

長文SEOについて理解したところで、具体的なコンテンツ作成方法を紹介します。

 

これは実際に僕が使っている方法で、実際にサイト運営1ヶ月目から、検索上位に表示させることに成功した方法です。

 

ぜひ試してみてください。

 

長文コンテンツ作成に必要なのは、4ステップです。

 

  1. キーワードの選定をする
  2. 読者のニーズをできる限り見つける
  3. ニーズに合わせて構成を作る
  4. 記事の執筆をする

 

それぞれ解説をします。

 

キーワードの選定をする

 

ステップ1は、キーワードの選定です。

 

記事やブログを書くときに行いがちなのが、とりあえず記事を書いてしまうことです。

 

正直、これをやっているうちは、いつまで経ってもSEOで成功しません。

 

長文コンテンツを書いても、検索上位になることはありません。

 

自分が書きたい記事は、どんなキーワードを狙うべきなのかをしっかりと検索して、リサーチをする必要があります。

 

具体的には、検索ボリュームを調べるのが大切です。

 

検索ボリュームというのは、1ヶ月にそのキーワードで何回検索されるのかという数字です。

 

検索ボリュームが、0の場合もよくあります。

 

0の場合は、あなたがSEOで上位表示をできても、誰からも読まれることはありません。

 

せっかく記事を書いているなら、誰かに届く可能性のある記事を書くように意識しましょう。

 

そのためには、キーワード選定が第1ステップです。

 

キーワード選定については、別記事でさらに詳しく説明しているので、興味のある方は読んでみてください。
しゅん

 

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読者のニーズをできる限り見つける

 

すでに理解していると思いますが、SEOで結果を出すにはユーザーニーズがかなり重要です。

 

ユーザーニーズを調べるには、実際に検索してみるのがベスト。

 

検索上位の記事を読み込んで、どんなニーズに向けて書かれているのかというのを徹底的にリサーチしましょう。

 

個人的には、検索1ページ目は絶対にすべて目を通します。

 

納得いかない場合には、2ページ目を読むこともあります。

 

これくらいリサーチするのが最低条件です。

 

ただし、リサーチを細かく行すぎると、記事が書けなくなります。

 

なので、自分なりのルールを決めておくようにしましょう。

 

僕のルールが、先ほどお伝えした、検索1ページ目は全てリサーチして、納得できなかったら2ページ目までリサーチをします。

 

基本的には、3ページ目以降の記事は読まずに、構成の作成に入っていきましょう!
しゅん

 

ニーズに合わせて構成を作成する

 

リサーチで見つけたニーズをもとに、記事の構成を作成します。

 

構成を決めずにコンテンツを作成するのは、はっきり言って4流です。

 

構成を決めておけば、記事の流れがスムーズになります。

 

しかし、構成を作らないで書き進めると、絶対に流れがおかしくなります。

 

なので、構成は絶対に作ります。

 

構成を作成する際に、参考にするべきなのが、またしても検索1ページ目のサイトです。

 

上位表示されるということは、ユーザーニーズと、SEO対策がバッチリということです。

 

なので、上位のコンテンツを参考にしながら、書くべき内容を決めていきます。

 

長文コンテンツを作りたい場合には、見出しをたくさん作るようにしましょう。

 

  • 20(見出し)×300(文字数)=6,000文字
  • 30(見出し)×300(文字数)=9,000文字
  • 50(見出し)×300(文字数)=15,000文字

 

20個くらい見出しを作れば、それぞれ300文字かくと、6,000文字になります。

 

調べた平均文字数を参考に、どれくらい見出しを作ればいいのかを考えておくのがオススメです!
しゅん

 

記事の執筆をする

 

構成までできたら、あとは記事の執筆をするだけです。

 

コピーライティングの技術を応用すると、読者が飽きないので、SEO的に評価されやすくなります。

 

また、わかりやすい言葉を使うというのもポイントです。

 

ユーザーにとっては、難しい説明はあまり聞きたくありません。

 

なので、できる限りわかりやすく、丁寧に書くことを意識します。

 

そして、分かりやすく書くためには、自分がきちんと内容を理解する必要があります。

 

浅い知識のままだと、他のものに例えたり、実例を出す事ができません。

 

リサーチの段階から、分かりやすく言えるように意識しておくと、ライティングでつまづく事がなくなります。

 

SEOで上位表示をするための記事作成についても、別記事で詳しく解説しているので、読んでみてください!
しゅん
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長文SEOコンテンツを作るときの注意点

 

長文コンテンツを作る際に、注意するべき点は3つです。

 

  • ユーザーの満足度をとにかく意識する
  • コピーコンテンツにならないように注意する
  • 分かりやすい文章を心がける

 

ユーザーの満足度をとにかく意識する

 

何度も繰り返してしつこいかもしれませんが、長文コンテンツに関しては特にユーザーの満足度が大切です。

 

短めのコンテンツの場合は、最初にニーズを意識しておけば、大丈夫な事が多いです。

 

しかし、長文になると、途中から適当になってしまいがちです。

 

集中力が途切れます。

 

また、ニーズではなく、コンテンツを長くするために、いらない文章を入れようとします。

 

ニーズを満たせないコンテンツは、長文にしてもSEOで評価されることはありません。

 

当ブログでも、上位表示できているのは、ユーザーのニーズに合わせているからです。

 

長文を書くときこそ、ユーザーの満足度をいつもの2倍意識してください!
しゅん

 

コピーコンテンツにならないように注意する

 

長文を書くときに限りませんが、他サイトのコピーにならないか注意が必要です。

 

普段なら気をつけているので、大丈夫だと思いますが、やはり長文を作るのはかなり精神力が削られます。

 

その結果、コピーするつもりがなくても、同じような文章になってしまう事があります。

 

集中力の問題でもあるので、適度に休憩しながらコンテンツを作成するようにしましょう!
しゅん

 

わかりやすい文章を心がける

 

長文になると、ユーザーも読むのに疲れます。

 

なので、スルスルと読み進められるような、カンタンな文章をライティングするように心がけましょう。

 

競合サイトをリサーチすると、いいことは書いてあるのに、分かりにくい文章という事がよくあります。

 

基本的に、難しい文章は読みたくありません。

 

なので、同じことを言っていても、分かりやすい文章にしてあげることで、ユーザーのニーズに応える文章を書くことができます。

 

ニーズを満たせているので、結果的にSEO対策に繋がります!
しゅん

 

おまけ:長文SEOに疲れたら音声入力もあり

 

長文SEOは書くのが、かなり大変です。

 

そんな時には、音声入力をするのもオススメです。

 

最近では、かなり精度が上がっているので、タイピングするより早く書けることもあります。

 

とりあえず音声入力をしてみて、キーボードを使って細かい修正をするのは、かなり効率がいいです。
しゅん

 

長文SEO|まとめ

 

長文SEOは、現在でもかなり有効です。

 

しかし、ニーズを満たした結果が、長文になるということを忘れてはいけません。

 

読者が悩みを解決できるコンテンツが、SEOとして評価されます。

 

これを忘れて、長文コンテンツを作っても、SEO対策にはなりません。

 

それどころか、作成に使ったかなりの時間を、ムダにしてしまいかねません。

 

長文でSEO対策をするときこそ、ユーザーニーズを意識した記事作りを心がけましょう。

 

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