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【2021年】SEOで上位表示に最適なキーワード数とは?数よりも”率”が重要

SEO キーワード数 サムネ

 

SEOとキーワード数の関係はあるの?キーワード数が多い方がSEOを攻略しやすいの?キーワードを入れるべき場所は?

 

今回はこんな疑問を解決していきます。

 

結論、キーワード数は、SEOにおいて重要ではありません。

 

それよりも、読者の悩みを解決するコンテンツが評価されます。

 

また、キーワード数にも2種類あります。

 

  • 記事で狙うキーワードの数
  • 出てくるキーワードの回数

 

2つのキーワード数ごとに、SEO対策に必要なポイントが違います。

 

最近では、キーワード率を意識するのがSEO対策のトレンドです。

 

それでは、検索上位を達成するための、SEOとキーワード数の関係について解説していきます。

 

ポイント

2種類のキーワード数

キーワードを挿入するべき場所

SEOに有効なキーワード率

 

2種類のキーワード数【どっちもSEOには重要】

 

SEO対策で意識するべきキーワード数には、以下の2種類があります。

 

  • 記事で狙うキーワードの数
  • 出てくるキーワードの回数

 

それぞれカンタンに解説していきます。

 

キーワード数①:記事で狙うキーワードの数

 

SEO対策を少し勉強した方なら分かりますが、SEOではキーワード選定が大切です。

 

そして、1記事の中では、1つのキーワードで上位表示することを目指します。

 

「1記事1キーワードの原則」と呼ばれています。

 

SEOを学びはじめの頃は、1記事で複数のキーワードを狙ってしまいがちです。

 

例えば、「英会話 おすすめ」で上位表示させたいとします。

 

本来ならば、「英会話 おすすめ」だけにフォーカスする記事を書くべきです。

 

しかし、「TOEIC 学習法 おすすめ」も狙ってしまったりします。

 

「英会話 おすすめ」と検索する人は、英語の勉強にも興味があるはず!

→TOEICも興味あるのでは?

→「TOEIC 学習法 おすすめ」のキーワードも狙っちゃえ!

 

となってしまいがちです。

 

しかし、複数のキーワードを狙うのは絶対にダメです。

 

調べてもらったら分かりますが、「英会話 おすすめ」を調べる人は、こんな人です。

 

  • 英会話を習いたい
  • おすすめのサービスを知りたい
  • 他のサービスと比較したい

 

なので、必ずしもTOEICを勉強したいわけではありません。

 

他のキーワードも一緒に狙うと、的外れの記事になってしまう可能性が高いです。

 

1記事で狙うキーワード数は、絶対に1つにしましょう。

 

1記事1キーワードの原則はSEOでかなり大切です!
しゅん

 

キーワード数②:出てくるキーワードの回数

 

2つ目のキーワード数は、出てくるキーワードの回数です。

 

キーワード数と聞いたら、こちらを思い浮かべる人が大半だと思います。

 

SEOを勉強して、キーワードの大切さは分かったけど、どのくらいキーワードを入れればいいの?

 

という悩みを持つ事が多いです。

 

結論から言うと、2021年現在キーワードの登場回数は、SEO対策において、あまり重要ではありません。

 

キーワードの登場回数について、深掘りしていきます。

 

キーワード数はSEOに関係なくなっている

 

SEO対策には、キーワードをたくさん盛り込め!

 

みたいな、記事を見た事があるかもしれませんが、それはちょっと前のSEO対策なので注意が必要です。

 

現在では、そこまでキーワード数にこだわる必要はないと言うのが、一般的なSEO対策の考え方です。

 

僕自身、キーワード数はそこまで気にしていませんが、検索1ページ目に表示することに成功しています!

 

検索順位を決めるのは、GoogleのAIです。

 

昔は、GoogleのAIがまだまだ未完成だったので、文章の意味を理解できませんでした。

 

なので、検索エンジンにこのページが、どのキーワードに向けて書いてあるのかをアピール必要があったのです。

 

そのため、キーワード数をたくさん入れるのは効果的だったのです。

 

しかし、昔の話です。

 

今は、Googleの精度も上がっており、文章の意味を理解できるようになっています。

 

なので、昔ほどたくさんキーワードを入れなくても、検索順位を上げることが可能になってきています。

むしろキーワードの入れすぎは、危険になってきています!
しゅん

 

キーワードの使いすぎはスパム判定

 

キーワード数を異常に増やすのは、スパムとしてペナルティが与えられる事があります。

 

すでにキーワード数が、SEOにあまり効果的ではないと分かってもらえたと思うので、ないとは思いますが、一応注意が必要です。

 

普通にコンテンツを作っている分には、スパムになることはないので安心してください!
しゅん

 

SEO対策でキーワードを登場させるべき場所は?

 

キーワード数は重要ではないと言っても、適切にキーワードを入れることでSEO対策がうまくいきます。

 

キーワードを入れるべきところは、以下の3点です。

 

  • タイトル
  • 書き出し
  • 見出し

 

それぞれ解説します。

 

タイトルには絶対に入れる

 

タイトルには絶対に、上位表示を狙っているキーワードを入れてください。

 

GoogleのAIは、記事の内容を判断するときに、タイトルをチェックしています。

 

これは、僕たちが本を買ったりするときも同じですよね。

 

SEO対策の本を買いたいと思ったら、タイトルに「SEO」と入っている本を見つけると思います。

 

Googleもそれと同じです。

 

また、同じ意味であっても、キーワードをタイトルに入れるのが効果的です。

 

例えば、「英会話 勉強法」で上位を狙うとします。

 

  • 英会話のおすすめ勉強法3選
  • 英語が話せるようになる勉強法3選

 

ほとんど同じ意味にはなりますが、絶対に一つ目のタイトルの方がSEO的には効果的です。

 

他のサイトと差別化するために工夫するのはいい事ですが、タイトルにはキーワードを入れるようにしましょう!
しゅん

 

書き出しに5個くらい

 

記事の書き始めの文章には、キーワードを5個くらい入れると効果的です。

 

書き出しは、リード文と呼ばれることもあります。

 

SEO対策に有効な理由は、GoogleのAIが、ページの内容を判断する際に、書き出しの文章を参考にしているからです。

 

また、読者としても、リード文でキーワードが書いてあると安心します。

 

タイトルで興味を持ってクリックしたのに、全く関係のないことが書かれていたら、ブラウザバックしますよね。

 

なので、導入部分にキーワードが書いてあると、安心して読み進めてくれます。

 

検索順位を決定する際には、ユーザーの滞在時間も関わっています。

 

きちんと読んでくれる人が増えると、滞在時間も増えるので、SEO対策につながります。

 

書き手としても、最後まで読んでくれた方が嬉しいですよね!
しゅん

 

見出しにもキーワード(不自然じゃないなら)

 

見出しにもキーワードを入れると効果的です。

 

しかし、絶対に必要なわけではありません。

 

タイトル・書き出しに比べると、キーワードを入れ込む優先度はかなり低いです。

 

入れられるなら入れてもいいかもね位な感覚です。

 

優先度が落ちる理由としては、文章が不自然になってしまう可能性があるからです。

 

やたらとキーワードが多い記事は、間違い無く読みにくいです。

 

GoogleのAIからもバレますし、何よりユーザーの満足度を下げます。

 

現代のSEO対策は、ユーザーの満足するコンテンツを作ることが最優先事項です。

 

見出しにはキーワードを入れられるときには、入れるようにしましょう!
しゅん

 

SEO対策ではキーワード数より”キーワード率”が重要

 

最近のSEO対策では、キーワード"率"の方が重要だと言われています。

 

キーワード率というのは、ページ全体でキーワードが占める割合です。

 

たくさんキーワードを入れると、それだけ率も高くなります。

 

なので、以前のSEO対策は、狙っているキーワードの率が高めでした。

 

しかし、現在では、他のワードより、狙っているキーワードの割合は多ければいいと考えられています。

 

キーワード率を調べるのは、「ファンキーレイティングがオススメです。

 

SEO キーワード率の検索

 

調べたいURLを入力。

 

調べたいキーワードを「ターゲットのキーワード」に入力します。(入れなくても大丈夫です)

 

試しに、「英会話 おすすめ」で検索1位の、「【2021年】本当におすすめできる人気のオンライン英会話20社を徹底比較!」を、調べてみましょう。

 

SEO キーワード率検索2

 

入力したら、チェックをクリック。

 

下にスクロールすると、このようなデータが見れます。

 

SEO キーワード率検索結果

 

記事内にある全単語のうち、5%の358単語が「英会話」に使われているという事がわかります。

 

上位表示されている記事では、狙っているキーワード率が3%〜7%くらいのページが多いです。

 

10%以上の記事は、あまり見かけたことがありません。

 

なので、5%を基準にして、自分の書いたコンテンツのキーワード率を設定するのがオススメです。

 

普通に書いていると5%くらいになるので、気にしなくてもOKです!
しゅん

 

共起語のキーワードも重要

 

共起語というのは、キーワードと一緒に登場しやすい単語のことです。

 

例えば、先程の「英会話 おすすめ」の例を見てみます。

 

SEO キーワード率検索結果

 

  1. 英会話
  2. オンライン
  3. レッスン
  4. 講師
  5. サービス
  6. おすすめ

 

などの単語が、たくさん使われているという事がわかります。

 

GoogleのAIは、キーワードだけでなく、共起語を使って文章を理解しています。

 

なので、SEO対策をしたいときには、競合サイトの共起語もチェックしておきましょう。

 

上位表示されているサイトの共起語とセットで使うことで、Googleが正しく記事を理解してくれます。

 

正しく読み取ってもらえば、SEOで成功しやすいです!
しゅん

 

おまけ①:ディスクリプションのキーワード数

 

SEOを勉強した事がある方なら、メタディスクリプションについて知っている方も多いと思います。

 

検索をしたときに、タイトルの下に出てくる説明文です。

 

メタディスクリプションのキーワード数
参考:【2021年】本当におすすめできる人気のオンライン英会話20社を徹底比較!

 

メタディスクリプションにもキーワードを入れるべき、という意見を見かけた事があるかもしれません。

 

しかし、ディスクリプション自体はSEOに関係がありません。

 

なので、キーワードを入れたところで、SEO対策にはなりません。

 

では、気にする必要がないのかというと、そうではありません。

 

適切なディスクリプションを設定すると、クリック率が上がるというデータが出ています。

 

また、スニペットという、強調表示がされるときに使われることもあります。

 

ディスクリプションは、読みたいと思わせることに集中するのがベストです。

 

キーワードを無理に入れ込む必要はありません!
しゅん

 

おまけ②:alt属性のキーワード数

 

alt属性というのは、画像の代替テキストです。

 

WordPressだったら、メディアの代替テキストに入力すれば設定できます。

 

 

alt属性にもキーワードを入れるべき、という意見があります。

 

結論から言うと、キーワードは入れても、入れなくても、どちらでもいいです。

 

alt属性も、直接SEOには関係しないと考えられています。

 

ただし、GoogleのAIは、まだ画像が意味しているものを読み取れません。

 

しかし、画像は文章のイメージを伝えるため、ユーザーの理解にとても役立っています。

 

なので、検索エンジンにも、代替テキストでどんな画像なのかを伝えるのは、SEOで効果的だと考えられています。

 

画像の意味を伝えるために、キーワードが必要なら入れるようにしましょう。

入れる必要がない場合には、無理して入れる必要は全くありません。

 

alt属性をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事をチェックしてみてください!
しゅん

 

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SEO対策とキーワード数|まとめ

 

SEO対策における、キーワード数には2種類あります。

 

  • 記事で狙うキーワードの数
  • 出てくるキーワードの回数

 

記事で狙うキーワードは、1キーワードです。

 

SEOを攻略するためには、1記事1キーワードの原則を忘れないようにしましょう。

 

また、出てくるキーワードの回数は、SEOにおいては重要では無くなってきています。

 

ただし、キーワードを盛り込むべきところは、以下の3つ。

 

  • タイトル
  • 書き出し
  • 見出し(不自然じゃない場合)

 

タイトルには必ず入れて、書き出しにも数個キーワードを入れるようにします。

 

見出しは、文章的に不自然でない場合のみ、入れるようにしましょう。

 

2021年のSEO対策的には、キーワード率を注意すると、さらに効果的に上位表示をしやすくなります。

 

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